【本当の運命の人いるのか】迷う必要なくなる見分け方・特徴3選

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【自分磨き】仕事・恋愛の自己啓発

あなたの【本当の運命の人】は誰なのかしら?なかなか確信はもてないものよね。でも、ご安心を。あなたの【本当の運命の人】見極め、具体的にお伝えさせて頂きます。あなたの【本当の運命の人】を知り、迷いのない愛に溢れた未来へ進んでほしい。

現実の運や縁とは自分の努力や行動次第で変えられるもの。つまり、運命の人と出会うためには自ら行動する力と、努力が必要になります。そこで今回の記事では、女性経験500以上の筆者の体験談や周囲の既婚者たちのエピソードをもとにして「本当の運命の人の見分け方・特徴3選」についてご紹介します。

 

そもそも「本当の運命の人いるのか」

運命の人はいます。ただ、最初から絶対運命の人ではなく、以下の見分け方・特徴を参考に、自分が相手を運命の人にすると決める事によって、その人が運命の人になっていく。「運命」とは、運が命じると書くように、絶対にあらがえないものだと思います。魔力のように強い力で引かれ合い、どうしようもない力で結びつき絡み合う。それが運命の人であり、確かに存在します。

運命の人とは、縁が深すぎるので、嫌いになっても離れられません。ときに苦しみながらも、本当の愛とは何かを身をもって教えてくれる人なのです。運命の人というからには、何か強烈なインパクトのある出会い方をするように思えるかもしれませんが、そうとも限りません。

昔からよく知っている女性だったり、いつも一緒に仕事をしている女性だったりすることもあるのです。ですから、運命の人ともう既に出会っているのに、気づいていない人も多いと思います。また、運命の人というと、一生の間に一度しか出会えないたった一人の人と思われがちです。しかし、そうではありません。

 

運命の人とは、あなたと最高に相性がよく惹かれ合う人ですが、そうした人は複数いるので、一人逃してしまっても大丈夫です。他にも運命の人はいますから、あきらめずに探し続けることが大切でしょう。運命の人の特徴や見つけ出す手がかりはいろいろあります。出会った瞬間から強く惹かれ合うようなドラマティックなことがなくても、二人を結ぶ運命の糸が、時間をかけて太く確かなものになっていくこともあります。

大切なのは、あなた自身が「この人が運命の人なのかもしれない!」と感じられるよう、豊かな感性とときめく心を持つことなのです。

 

本当の運命の人の見分け方・特徴①:初対面なのに懐かしさを感じる

・初対面なのに初めて会った気がしない。
・出会ってすぐなのにとても気が合う。
・なんだか懐かしいような感じがする。
このような初対面にも関わらず、運命の人と初めて会った時に、懐かしい感覚や気持ちになる事もあります。「以前にも、どこかで会ったかな?」と親しみを感じる人です。

お互いに波長が合うから、初対面でもスムーズに会話できるのでしょう。トークのテンポや話題が噛み合うのも、付き合うには重要なファクターと言えますね。

前世で何かしらの縁があった場合や、前世に関係なく縁が結ばれている場合には、そのように懐かしい感覚になるんだとか。そのような場合は運命の人の確率が非常に高いので、仲良くしてみると良いでしょう。

 

本当の運命の人の見分け方・特徴②:ありのままの自分でいられる

飾らない、無理しない、気取らない。着飾ったり、相手に合わせようと無理をしなければいけない男性は運命の人ではありません。そのままの姿で受け止めてくれて、また自然な姿でもお互いに心地が良いと感じることができるのが、本当の運命の人と言えます。

恋人と一緒に過ごしているときに、ありのままの自分を出せていますか?恋人に対して自分の欠点を隠していたり、話せない秘密があったりするのなら、もしかすると運命の人ではないかもしれません。見せられない自分や偽りの自分があると、たとえ今このときはよかったとしても、一緒に過ごしているうちに苦痛や申し訳なさを感じてしまいます。

 

運命の人とは、自然と素直な気持ちを吐き出せる不思議な存在。ちなみに筆者の経験では、何をいっても受け止めてくれて、出会ってすぐにマイナス面も全部打ち明けてくれました。

おそらく、何でも話してくれる相手に対して裏がないと感じ、「もしかして運命の人かも」と思ったのだと思います。相手にその時の気持ちを聞くと、「不思議と話してしまった」とのこと。顔を見た瞬間に、今まで誰にも話せなかったことを口に出してしまう相手はいませんか?もしかすると、その人はあなたにとって運命の人なのかもしれません。

 

本当の運命の人の見分け方・特徴③:波長が合う

『一緒にいると楽しい、落ち着く』

『あそこに行きたいと思ったら、ちょうど相手も同じように思ってた』

『声が聞きたいと思ってたら、ちょうど相手が電話をかけてきた』

そんなふうに、なんとなく、言葉にはできないけれど波長が合う人っています。それって、運命感じちゃいますよね。つき合いが長くなるにつれて、お互いのすれ違いは大きくなっていくものです。波長がぴったり合う二人なら、きっとすれ違うことなく一緒に歩んでいけるはず。

 

運命の人は、なぜか不思議と同じテレビを観ていたり、趣味嗜好も同じなど価値観が似ています。だからこそ、会話も弾んで一緒にいても苦ではありません。とくに価値観が同じ人は、出会うチャンスも増えるようになります。

もし運命の人に出会いたいなら、まずは自身の趣味や興味のあることに目を向けてみるといいかもしれませんね。また、もしサークル活動などで運命の相手と巡り合いたいのであれば、キャンプ、アウトドア、ダンス、よさこい、写真(カメラ)、スノーボード、テニス、ゴルフなど相手も一緒に楽しめるようなサークルを選ぶのがベストです。

 

本当の運命の人は自分次第

誰が″運命の人″なのか、具体的に教えてくれる人は誰もいません。自分で運命の人の特徴を見抜くしか、運命の人かどうかは分からないんですね。そして本当に自分にとって運命の人だったかどうかを実感できるのは、きっと遠い未来のこと。

ただし1つだけ忘れてはいけないことがあります。

「あの人があんたの運命の人よ」そう紹介された人を、素直に運命の人と受け入れることができますか?きっと「本当に運命の人なの?」と疑問を抱くだけでしょう。だからこそ大切なことは、運命の人の特徴を見抜くだけでなく、自分自身が運命の人と思えるかなんです。

自分が出会った相手、あるいは今現在付き合っている彼氏を「運命の人に違いない!」そう思えるかどうかはとても重要なんですね。女性なら直感で「この人だ!」と思ったり、付き合っていく過程で「この人かもしれない」と思うことは多いはずです。そんな風に自分で運命だと感じた気持ちも大切にしましょう。

 

まとめ

今回の運命の人の特徴をまとめると:

  • 初対面なのに懐かしさを感じる
  • 飾らない自分でいられる
  • 波長が合う

自分にとって運命の人は誰なのか…恋愛をする人にとっては永遠のテーマかもしれませんね。ちゃんとした答えを出すのは難しいですが、今回挙げた運命の人の特徴を参考に考えてみてはいかがでしょうか。

少なからず言えるのは、運命の人の特徴は、今まで感じたことのないような感情が芽生えるということです。そして、その感情のもとで、「ずっと一緒にいたい」とお互いに強く思えて、相手を運命の人にすると決める事です。

 

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